読み聞かせ~今年度の読み納め

2013.03.21 20:56|読み聞かせ
先週は今年度最後の読み聞かせでした。
小っちゃかった1年生がもう2年生になって、またまたピカピカの小っちゃい1年生が入学してくるんですね
本当に1年って早いです。年取るわけだ・・・

今回の読み聞かせの担当はは2年生でした。

ふかいあな
最初はメンバーさんが『ふかいあな』を読みました。
カエルが穴に落ちるとネズミが助けに現れるのですがネズミも穴に落ちてしまいます。それを助けようとして、スローロリス、マレーグマ・・・みんな深い穴におっこちて、なんとトラが覗いているではありませんか!だけど、そのとき・・・。

みんな穴に落ちた動物たちがどうなっちゃうのかハラハラドキドキしていたことでしょう・・・
絵もきれいで食い入るように聞いていました。

ともだち2

お次ははメンバーさんが谷川俊太郎の『ともだち』を読みました。

ともだちって
ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。
ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。
ともだちって おかあさんや おとうさんにも いえないことを そうだんできるひと。
ともだちって みんなが いっちゃったあとも まっててくれるひと。
ともだちって そばにいないときにも いま どうしてるかなって おもいだすひと。


2年生のみんなは隣のお友達と顔をみながら、確認しながら聞いていました。
友達がいるって本当に素敵なことですね





じいじのもり
最後に私が『じいじのもり』を読みました。
この本は柳生博さん原案の絵本です。
柳生家では子供は9歳になったら一人旅をするという決まりがあるんだそうです。
この絵本でも主人公が9歳になってじいじの家まで一人電車に乗って行きます。
しかしその途中で人間の言葉を話す虫や鳥や天狗に出会います。
天狗は少年に森の大切さを説きながらクイズを出して森の知識を試します。
クイズ、迷路、隠し絵など盛りだくさんで、楽しく遊びながら読める絵本です。

P2150173c.jpg
途中でヘビを探すシーンには、牛乳パックのヘビを出して演出!


P3130429c.jpg
『ウソ』という鳥が登場するので、羊毛フェルトで作ったウソ♂♀を披露してからCDで鳴き声を聴いてもらいました。
「笛みたい!」との声がありました。

「昔の言葉で笛を吹くことを『うそぶく』と言ったそうで、この鳥は、笛を吹く鳥、うそぶく鳥という意味で『ウソ』と呼ばれるようになったんだそうですよ。
ウソつきじゃないんだね!」と解説もしてみました。

メンバーさんのひとりが130円切手が『ウソ』だねと持ってきてくれました。
ホントだ、ウソだ(◕^∇^◕)!

この1年間、沢山の絵本を通して小学生の皆さん、メンバーの皆さんとふれ合う事ができてとても楽しかったです。ありがとうございました
来年もまた絵本の魅力に取りつかれて過ごすことになりそうです(◕^∇^◕)

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先週の読み聞かせ

2013.02.10 01:05|読み聞かせ
今回は3年生にメンバーさんと二人で読んできました('∇`*)

おにじゃないよ
始めはメンバーさんが「オニじゃないよおにぎりだよ」を読みました。

おにぎりの大好きなオニが人間の逃げた後に残した古いおにぎりを食べてみるとまずい!
古いから当然まずいのですが、人(オニ)のいいオニは「人間はこんなにまずいものを食っているのか!」とかわいそうに思い美味しいおにぎりを人間に届けるのです。
ところがオニですから、人間は怖がって逃げます。
オニはどうしたら人間がオニを怖がらないか・・・あれこれ考えて、角を隠すことを思いつきます。
なんとオニがおにぎりに変装して角を隠しておにぎりを届けるのです!
オニの変装シーンは爆笑を期待しましたが、3年生は優しく笑っていました。
そうなんですこの本、優しいキモチにさせてくれるんです



天の火をぬすんだうさぎ
一年で一番寒いこの時期に『火』があることはどんなにありがたい事かを考えるのにこの本はいいかも!
と選んでみました。

北米インディアンの伝説をもとに作られらお話です。
昔地上に『火』が無かった頃に動物たちは火を求めて天の火を取りに行きます。
火をまんまとだまし取るところは賢いウサギが担当です。
面白いのはこの火を絶やさないようにまるでオリンピックの聖火のように様々な動物がリレーをするところです。
リスは火でしっぽが丸まってしまうし、カラスはススで黒くなり、ハゲワシは首から上の羽を焦がして失ったりと動物の特徴が火のリレーによって生まれたことになっているところが楽しいです。
最後に動物は火を森に隠すのです。
森で木をこすることでまた隠した火を呼び起こすことができるのです。

災害が冬に起こると暖をとる火のありがたさが身にしみます。
「昔は木をこすって火をおしていたんだよね」というと、「摩擦熱!」という声ヾ(◉∇◉)ノ


ものすごく大きなプリン
寒い時期の学校は縄跳びで盛り上がっています。
前回に続き今回もこの本で行きました。


最後に時間調整のため、巳年にちなんで『ヘビなぞなぞ』で盛り上がりました。

Q1 歯磨きが好きだというう噂のヘビは?    A.ハブらしい(歯ブラシ)
Q2 客が全く来ない店で売っているヘビは?   A.ガラガラへび
Q3 道を譲ってくれるヘビは?         A.毒へび(どくヘビ)

2問正解でした、さすが3年生(≧∇≦)

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今年初の読み聞かせ

2013.01.15 00:00|読み聞かせ
年の初めの読み聞かせは1年生でした♡ƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♪


とらのじゅうたん
とら年でもないのに、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』でスタート!

痩せて年老いたトラは王宮の暮らしを覗いては、うらやましく思っていました。
ある日、召使がトラのじゅうたんを干しているのを見つけたトラは、そのじゅうたんを草むらに隠して自分が竿にぶらさがってじゅうたんに成りすまします。
まんまとじゅうたんに成り代わって宮殿に入り込んだトラは昼間はじゅうたんとして振る舞い、夜宮殿が寝静まった頃はごちそうの残りを頂くという生活に。
やがて太ってきたトラはいつかばれてしまうのでは・・・とハラハラドキドキ。
ある晩、泥棒が宮殿に侵入し、王様にナイフを突きつけ・・・とそのときトラのじゅうたんがガオ~っと躍り上がり泥棒退治!
トラは晴れてトラとして宮殿で暮らすことになりました。

というお話。

1年生の反応は「こわかった~」でした。
そして「草むらに隠した方のじゅうたんはどうなったの?」の質問!
ほんとう、どうなったんでしょう、「じゃ、そこのところ、お話の続きを自分で作っちゃって見て!」

とお願いして、次は怖くない本。




ものすごく大きなプリン
『ものすごくおおきなプリンのうえで』

冬休みが終わると小学校は縄跳びのシーズンです。

この本はというと、ものすごく大きなプリンの上で縄跳びしちゃうんです、しかもみんなで大縄。
揺れるから気を付けましょう!って(≧∇≦)
次はケーキの上での注意事項、その次はアイスの上での注意事項(≧∇≦)

みんな大笑いしてくれました。
新春初笑い


IMG_2387_convert_20110714172408.jpg
最後はやっぱり巳年だし・・・ということでいつもの自作ポップアップ絵本で『お話つくり体験』をやっておしまい!

今回ははちゃめちゃのお話ができてまた笑わせてもらいました(≧∇≦)

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今年最後の読み聞かせ

2012.12.25 09:00|読み聞かせ
今年最後の読み聞かせは2年生でした。
去年からの付き合いの2年生に、なに読もうかなぁ~、あれも読んだし、これも読んだ・・・
おっ、まだ読んでないものがあった!
というわけで、
うごいちゃだめ
手持ちの『うごいちゃだめ』でいどみました。
もう、何度も登場してますので、今回はストーリー省略しちゃいます。

みんな、ガチョウさんとアヒルさんがどうなっちゃうのかとっても心配しながら聞いてくれました。
キツネが出てきたときのみんなの顔がまぶたに焼き付いてます。
読み聞かせ、やめられません・・・


青い鳥
ペアのメンバーさんが『青い鳥』を選んでくれました。
作者のメーテルリンクはノーベル文学賞を受賞しているというお話もしてくれました、タイムリーですね!

仙台で震災を経験して、普段通り、いつもの生活がどんなに幸せなことかと気付かされた今、この本は本当に心に響きます。
幸せの青い鳥さん、ちゃんと見つめてあげてなかったの、ごめんなさい、そしていつもそばにいてくれてありがとう

図らずも、鳥好きの私は鳥づくしで読み納めとなりました(◕^∇^◕)ノ

来年もがんばるぞ~

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今日の読み聞かせ

2012.12.12 22:33|読み聞かせ
今日はメンバーさんと二人で3年生に読み聞かせしました。
静かにしっかり聞いてくれるクラスでしたよ(^^)

じゃがいもくんぽてとくん
まずはもう一人のメンバーさんがこのとっても楽しい本 『じゃがいもくんとポテトくん』!
ジャガイモ君の家族がみんな買われていって家族離散の悲劇に・・・「かなしいですね」と言うたび、ふふっと笑いが。
ところがどっこい!
学校のお弁当の時間にジャガイモ君達はみんなそれぞれのおかずに変身して感動の再開\(^o^)/

今日うちの晩御飯はカレーでしたがジャガイモ君に会えませんでした。
だって、うちのカレーにはジャガイモが入っていないんですもの (・´з`・)

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お次は12月に読もう!っと取っておいたスロバキア民話の『12のつきのおくりもの』
継母とその娘にいじめられている心優しいマルーシカは12月の雪の中、すみれを取りに行くように命令されます。真冬にスミレなど咲いていないのですが、マルーシカは焚火を囲む12人の男たちと出会います。暖を取らせてもらい事情を話すと12月の男が3月の男に杖をゆずり季節を春に変えてくれます。マルーシカは無事にすみれを摘んで帰ると、こんどはイチゴを取ってくるように言われます。マルーシカはまた男たちに出会い、今度は6月の
男が杖を振ります。すると季節は6月に移り変わりイチゴがたくさん実ります。イチゴを持ち帰ると今度はリンゴ。今度も9月の男が杖を振ると秋になりリンゴがたわわに実るのです。持ち帰ったリンゴがあまりに美味しくてもっとほしくなった継母と娘は焚火を探しに雪の森に向かいます。しかし醜い心の二人に対し男たちは杖を振ることはなく、焚火の炎まで消えてしまします。二人は雪のなかに消えて、マルーシカは3月の男のような若者と結婚して幸せに暮らすのです。
民話や昔話といえば勧善懲悪ですが、このお話はそのものでわかりやすい内容です。
そして果物の採れる時期も出てきますのでそういう楽しさもありますね。

急行 北極号
最後は『急行 北極号』
『ポーラーエクスプレス』で映画化されましたので有名ですね、クリスマスシーズンにとメンバーさんのチョイス
この本は本当に絵がきれい
映画にしたくなるのがわかります。
クリスマスイブの夜にサンタを待つ少年のもとに現れるのは北極行きの急行列車。
子供ばかり乗っている列車で北極点を目指します。なんかこのシチュエーションわくわくしますね。
北極でサンタクロースに会った少年はそりそりについている銀の鈴をもらい復路につきます。
しかし少年は穴の開いたポケットから鈴を落としてしまうのです。
少年は帰宅してクリスマスツリーの後ろにある箱の中に無くしたはずの鈴を見つけてその美しい音を聞きますが
その音色は両親には聞こえない・・・

この鈴の音は私にも聞こえないなぁ、中学生の息子にも今は聞こえないでしょう・・・

今日の読み聞かせのあとにメンバーさんとクリスマスのポップアップカード作りを楽しみました(^∇^)
今度カードの記事載せますね~

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羊毛フェルトで主に野鳥を作っています。『野鳥劇場』はほとんどコントです、楽しんでください。

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